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東大宮ほんごう整骨院

埼玉県埼玉県さいたま市見沼区東大宮5-25-3
048-681-7300

~自律神経の問題でお悩みの方~

東大宮ほんごう整骨院

当院について

当院は自律神経の問題から起こる様々なお身体の不調の解決に

積極的に取り組んでおります。痛みと脳の関係を研究し、

様々な角度から症状の改善に取り組んでおります。

自律神経の問題、姿勢や体のゆがみ、腰痛、肩こり、頭痛

各種関節の痛みの問題など是非ご相談下さい。

こんなお悩みはございませんか??

  • 最近動くとすぐに息切れや動悸がする
  • 以前よりも頭痛や肩こりがひどくなった
  • ふらつきやめまいがある
  • ホットフラッシュが出る
  • 寝つきや目覚めが悪く睡眠の質が良くない
  • 手足が異常に冷えてしまう
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

これらの症状は自律神経失調の典型的な症状です。
適切な治療を受けることが大切です。

自律神経の問題は、いつもより少し肩こりがひどいだけなどと見逃してしまうケースが非常に多いです。これらの症状が出ている時は自律神経のバランスが崩れてきているサインです。早めに適切な治療を受けることをお勧め致します。

そもそも自律神経失調とは???

自律神経とは、名前の通り、全身に巡っている神経の1つです。

簡単にいうと、

「生命を維持するために24時間、全身をコントロールしているシステム」。

 難しいのでもう一歩踏み込んで言うと、

「内臓や血管などのはたらきを自動的に調整してくれる神経」です。

 たとえば、

・寝ている時でも呼吸ができるようにしたり、心臓の鼓動が動き続ける

・ご飯を食べると自動的に胃腸が動いて消化活動がはじまる

・暑くなれば発汗をして体温を下げて適温にする

 などは、すべて自律神経のはたらきのおかげです。

人間の体は、体内の環境を一定の範囲内に保つようにできています(これを恒常性といいます)。

自律神経は、この恒常性を保つために24時間休むことなく体の状態を微調整しているのです。

 

自律神経は交感神経と副交感神経に分かれる

自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」で構成されています。

この2つは自動車でいうと「アクセル(交感神経)」と「ブレーキ(副交感神経)」のような関係です。

アクセルである交感神経が活発になるのは昼間や緊張している時。心身共にアクティブになり、

血管が収縮して血圧が上昇、呼吸が早くなり「活動(緊張)モード」に向かいます。

これに対して、ブレーキである副交感神経は、リラックスしている時や夜間に活発になります。

血圧が下がり呼吸も遅くなり、体が「休息(リラックス)モード」になるのです。

この2つの神経は、1日のリズムに合わせて交互に活発になります。
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自律神経が乱れるとは???

自律神経が乱れるとはこの交感神経と副交感神経のバランスが崩れることを意味します。
体が興奮し過ぎても、体がリラックスし過ぎてもいけません。両輪が適度にバランスが取れて
いると体は元気になります。このバランスが崩れることで体には様々な不調が起こってきます。

現代のストレス社会では特に〝副交感神経〟に異常をきたすケースが多いと考えられます。
鍵を握るのは

〝副交感神経〟の異常を取り除く事です。

どこを治療したらいいのか??

治療のキーワードその①【副交感神経センター】

自律神経は脳から全身に張り巡らされており、首はその通り道にあたります。
この中で特に副交感神経の働きと関係が深いのが、頭半棘筋、頭板状筋、僧帽筋などがある
首の上半分の位置。これらの筋肉の強ばりによって、副交感神経が働きを阻害され、
交感神経とのバランスが崩れて不調が現れます。
この事実を発見した東京脳神経センターの松井医師は
この首の上半分の位置が自律神経の中枢という意味を込めて、
ここを〝副交感神経センター〟と名付けています。

この首の上半分に位置する〝副交感神経センター〟の
緊張を緩めていくことがとても大切になります


正確な首の治療

当院では首の緊張を正確に取り除いていく事に取り組んでおります。
特に首の上半分の部分に集中するストレスが改善してくることで副交感神経の働きが正常に働き出します。

治療のキーワードそその②【脳疲労】

自律神経失調症は、様々なストレスによって脳が疲労することで起こる事が原因のひとつです。
ストレスというと、人間関係や仕事のストレスなど「精神的ストレス」を思い浮かべやすいですが、
猛暑や寒暖差、冬季の日照時間の減少、騒音、夜型生活や運動不足、時間に追われる生活等によって
体が受ける「身体的ストレス」も自律神経失調症の原因になります。
脳は疲れやすく、ストレスに弱い臓器です。脳の疲労は「不安」という形で現れ、不安が強くなると
「神経症」という脳の病気が起こります。この時、ストレスは脳から自律神経にも伝わりますが、
普段は脳と内臓のつなぎ目である自律神経がストレスを遮断し、内臓を守っています。
そのため、脳にストレスがあっても自律神経が正常に働いていれば、内臓は円滑に動き続けます。

しかし、脳の不安状態が続くと自律神経が耐えられる限界を超えてしまい、
自律神経のバランスが崩れてストレスがどんどん内臓に伝わるようになり、
ついには内臓にも様々な疲労症状が出ます。これが自律神経失調症です。

脳の血流を促し
〝脳疲労〟を取り除いていくことが大切


TNブレイン療法

当院では脳疲労に対して、脳神経の一部にソフトな振動を与えることで脳の血流を促していきます。

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「TN」とは、三叉神経を示す英語「Trigeminal Nerve」の略称です。
脳から直接つながるお顔の神経(三叉神経)に振動刺激を与えることで、
「脳」が引き起こすエラー(異常筋緊張)をリセットする施術方法です。

医学会でも論文が出ているエビデンスのある施術法です。

治療のキーワードその③【姿勢の崩れ】

自律神経は脳の一部と背骨の中を通る脊髄から枝を伸ばして、体の隅々まで神経を送ります。
つまり背骨の状態や姿勢と自律神経とは切っても切り離せない関係という事です。

例えるなら
神経を庭で水を撒くホースだと想像してみて下さい。
背骨が曲がっていたり、姿勢が歪んでいたらホースは伸ばされたり、曲げられたりしますよね、
これでは中の水はうまく流れないはずです。
つまり神経もうまく流れないという事です。

当院を訪れる自律神経でお悩みの方のほとんどに、この骨格や姿勢の崩れが起こっています。
まずはこの骨格や姿勢の崩れをしっかり取り除き、神経の伝達を良くしていくことが
回復への第一歩です。

姿勢を整え、神経が体全身に流れやすい
環境を整えてあげることが重要


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姿勢変化

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当院では検査・分析を大切にして
しっかりと原因を追究していきます

問診・姿勢検査・各種関節検査等当院では

初回の検査・分析が重要と考えております。

初回は1時間程度お時間を頂き、

詳しくお身体の状態を
診させて頂きます。

薬や漢方薬だけに頼らず症状を改善させたい方は
是非当院の施術をお勧めいたします。

薬や漢方薬がなどをこのまま飲み続けていても大丈夫だろうか、
でも他にどうしていいかわからない。
そんな不安をお持ちの方が多いのではないかとかと思います。
まだ諦めないでください。
薬や漢方薬以外にも、人間が本来備わっている、自分で自分の体を治す力である〝自然治癒力〟を高めてあげることで症状が改善する方はたくさんいらっしゃいます。
私たちは出来るだけ患者様に負担なく、本来の自然治癒力が働くようにすることを理想としています。
是非自律神経の問題でお悩みの方はご連絡下さい。

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受付時間 8:30〜20:00(土日祝を除く)